NEWS & TOPICS
企業様が保有する技術資産の強みを評価し(詳細は「技術資産の事業性評価」を参照) 技術を既存事業とは異なる用途に転用できるかどうかの可能性、ビジネスとして成功で きる可能性を評価します。そのため転用可能性のある用途を複数抽出し、それらを次の 視点から評価いたします。
STEP1では、会社様の技術が他用途に転用可能か、その転用に事業性があるかどうかを評価します。STEP2では、STEP1の結果を受けて実行支援を行います。 STEP1のみのご依頼でも承ります。
>> コンサルティングは2ステップ方式
その用途でどこまで強みが活きるか、つまり市場から技術がもたらす効能をどこまで求められているかを評価します。
簡単に開発できる技術であれば他社もできます。ある程度技術開発が困難であり、かつ当社だからこそできる方が競争優位です。また、技術革新余地がある方が競争優位性を持続できます。更に知的財産の取得など技術を独占できれば競争優位性は高いと評価できます。
変化から生じた新たなニーズか(新たなニーズであるほど市場への参入余地があります)、市場規模・成長性はあるかを評価します。つまり、事業としてどれだけ魅力的なものとなりうるかを評価します。
>> 新規事業開発コンサルティング(サンプル表)
例えば、表のような評価となった場合、「海洋資源開発」と「自動運転システム」の用途が有望とな ります。
自社だけで新規事業を開発するための技術を開発するのは難しい時代です。他社とのアライアンスで技術を開発するための支援として、提携先の探索から選定、実行支援を行います。
強みが活きる市場の選択(ターゲティング)と、選択した市場へのマーケティングです。
技術資産の棚卸、新規事業開発などで
お困りではありませんか?
最初のご相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。
CONTENTS >>
技術資産の
事業性評価
CONTENTS >>
新規事業開発
コンサルティング
CONTENTS >>
会社概要
機密管理方針