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研究開発型企業の技術を活かす
市場選択型マーケティング支援


 これは、研究開発型企業の技術を活かした新規事業開発・新規市場開拓のための市場選択型マーケティング支援です。
 この市場選択型マーケティングのポイントは、素材メーカーや部品メーカーがエンドユーザーのニーズを完成品メーカーよりも先回りして把握することにあります。そのうえで市場を選択するのです。
エンドユーザーに先回りの図   ユーザーの価値観が多様化した現代においては、マス・マーケットを狙って無難な製品を世に出すよりも、特定のユーザー・市場を選択して尖がった製品を開発する方が利益率の高い持続的事業を構築できる可能性があります。
 この「特定のユーザー・市場を選択する」とは、「ターゲティング」といわれる概念とは少し異なります。従来よくいわれる「ターゲティング」とは、ターゲットを絞って、そのターゲットに合わせたマーケットイン型(ニーズが先にある)製品開発を意味します。
 ここでいう「市場選択」とは、当該技術を活かすことができるユーザー・市場、つまり当該技術が生み出す「効能」によってメリットを享受できる可能性の高いユーザー・市場を選択するプロダクトアウト型の製品開発なのです。ただし、技術的強みを活かすことが先にありますが、市場のニーズを無視して技術者が自分達の都合良く市場機会を解釈するような従来のモノづくり企業が失敗してきたプロダクトアウトではありません。技術的強みを活かすことができる市場を選択し、その市場のニーズを踏まえたうえでモノづくりを行う真のプロダクトアウトを実現するための製品開発なのです。
 それでは、どうやって、その特定のユーザー・市場にアプローチすればいいのでしょうか。どうやって売ればいいのでしょうか。
 例えばプロモーションであれば、テレビコマーシャルを通じたマス・マーケティングは有効的ではありません。特定のユーザー・市場にアプローチするプロモーションの一例は、インターネットを通じてWebマーケティングがあります。この場合、アピールする「キーワード」によって、そのWebサイトに辿り着く人は変わってきます。こうしたキーワードは、いわゆるSEOとは異なり、当該企業様の技術を理解した上で、その技術的特性をユーザー目線から効能に置き換えるものです。
 この技術者目線に陥ることが多い新技術に対し、ユーザー目線に置き換えることが知財務の特長なのです。それは、例えば、硬度によって耐摩耗性が向上する技術であれば、「傷がつきにくい」とユーザー目線に置き換えることができます。
キーワードの例   知財務の「市場選択型マーケティング」とはWebマーケティングに限定したものではありません。これらプロモーションや販売促進活動は、あくまでも手段なのです。
 知財務では、市場の選択から、その選択した市場に確実にアプローチするプロ―モーションや販売促進を通じたマーケティング活動を支援いたします。それを踏まえた製品開発の支援を行います。技術開発そのものがマーケティング活動に包含されるものなのです。
 この活動の目標は、その新規事業開発・新規市場開拓のために、当該製品の「①ファンを創る」、「②新しい文化を創る」ことにあります。
 その目標を達成するために適切なマーケティングを実施するものです。 マーケティングを製品開発に反映するの図

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